・・・反対派(または条件付き派)・・・
イギリス
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名前:アーサー・カークランド 紳士の国イギリス。 紳士は身だしなみとしてマニキュアをしていた時もあったとか。 料理のまずさは世界一を誇るかもしれない。 アメリカの味覚を破壊しかけた。(ていうか8割方はもう・・・) 妖精さんが見えたりする純粋な人。 後根はかなり優しい、根は。 酒癖が異様に悪い。 |
アトランティスに対して 若い人間の女性が背負う事ができるわけがない、と小バカにしてる感じ。 でもそれなりに成果だしたら手伝ってやってもいいぞ。 お、お前の為じゃないんだからな! という感じ。
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フランス |
名前:フランシス・ボヌフォワ イギリスと仲が悪い。 ギリシャと並ぶ変態、というかギリシャ以上かもしれない変態。 料理の腕は抜群で、美形なのだが・・・。 結構お兄さんっぽかったりするのだが、それがかすむぐらい行いがすごい。 |
アトランティスに対して イギリスの反対になりたいのだが、簡単に賛成する気はない。 様子見を見て、協力するに値する人間だったら賛成派にまわるつもり。 ていうかお兄さんと一緒になっちゃいなよ。 一つになろうよアトランティスちゃん。 という感じ。 | |
中国 |
名前:王耀 自称ナウでヤングでピッチピチ。 多分連合で最年長なはずなのに、扱いが酷いので嘆いている。 料理はうまいが、手をかけすぎて会議に遅刻したりする。 年下から施しは受けないらしい。 後商人魂が半端ない。 ゲームなのに香港や上海を巻き込んで商売する姿は爺さんだという事を忘れさせるぐらい熱い。 |
アトランティスに対して ある程度成果を出せば認めてやらなくもないが、ただの人間で、更に若い女性である主人公 にそこまでの能力はないだろうと思っていたりする。 いざという時は自分がアトランティスを管理する気満々。 それがなかったとしても、アトランティスに売りに行く商品をすでに選んでいたりするあたり、大変たくましい。 まぁでも頑張っているなら協力してやらないでもない。 我の妹アル! | |
スイス |
名前:バッシュ・ツヴィンクリ 中立国で、いざという時はすぐ助けにきたりするなんだかんだいって良い奴(良い国)。 すさまじいまでの金と軍事力を誇るすごい国。 チーズ分配祭りとかたまねぎ市とかなんだろう・・・。
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アトランティスに対して 何の心得もないものが広大な土地を背負うなど無理である。 しかし、それなりの成果を見せれば認めてやらなくもない・・・。 | |
トルコ |
名前:サディク・アドナン ギリシャの母に惚れていたという過去を持つ男。 日本と仲が良く、同じく日本と仲が良いギリシャとは仲が悪い為複雑なトライアングラーが出来ている。 仮面なかなか剥がれない・・・と思ったがあっさり素顔が見れた。(作者はあっさりがうまいな・・・オランダさんといい)
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アトランティスに対して 興味がなかったが、主人公がギリシャと仲良くしており、そもそも日本人なので、結構協力的。 ただ様子見状態。 娘みたいな感じで見ている。
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ラトビア |
名前:ライヴィス・ガランテ ロシアに怯え、ロシアに押さえつけられていなければ150cmぐらいにはなっていたと思われる少年。 口を滑らせることが多く、またシーランドにはお兄さんのように接しているつもりだが同じレベルのように見られている。 プロイセンに頭を触られたり天井と日本に潰されたりと泣き顔、涙目、悲鳴などが多いが、実は釣り目である事が判明。
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アトランティスに対して ロシアさんと仲良くなるまで仲良くなれないんです・・・・。 出来れば仲良くなりたいし、協力したいと思っている。
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香港 |
名前:??? 現在漫画の一こまとドラマCDにでてきている少年。 イギリス領だったが、中国に返還される。 しかし名残でセリフに英語を入れてくる。 中国らしく、結構商売的にもたくましい。
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アトランティスに対して 先生に紹介されない限り俺関係ないみたいな? 特別変わっている人ではなかったのでとりあえず安心している。 後ちょっと不純異性交遊的な事考えてます的な。
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シーランド |
名前:ピーター・カークランド 正式に国としては認められていないが、認められようと頑張っている国。 日本では幾度となくテレビで紹介されている為、認知度はそれなりに高くなってきている気はする。 映画の時には動いてました。 後シー君自体もえらくジャンプ力がありました。 困った時はラトビアに泣きついている。 後アイスランドに泣かされた。 |
アトランティスに対して イギリスとラトビアと仲良くなきゃ出られないですよ。 後お姉さんで嬉しいですよ。 ゆくゆくはシー君のお嫁さんにして、アトランティスをシーランド付属としてシーランドを国と認めさせ・・・。
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デンマーク |
名前:??? 喧嘩っ早いというか、勇猛果敢というか、ただの男のロマン追求者というか・・・押しが強い。 しかし空気は読める。 北欧の中では兄貴だっぺ。 ノルウェーに対して親友、やら兄弟、やら親しく呼びかけているが、本人からはあまり良く思われてない模様。 彼は何をしたんだろう・・・・。 |
アトランティスに対して やはりまだ若い主人公には荷が重すぎると考えている。 出来ればもっと屈強なものか、世界の国のどれかが受け持った方がいいと、まともに考えていたりする。 力づくでアトランティスを奪おうとする国が現れないだろうかと思い、その場合主人公が傷つかないだろうかとも思っていたりする。 でも親友の説得なら協力してやったりして。 | |
アイスランド |
名前:??? シーランドを泣かせたノルウェーの弟。 感情の起伏はノルウェー同様激しくない・・・というほどでもなく、年頃の少年らしい感じ。 からかわれれば怒るし、内には炎がもえたぎるぜイェイ。 しかし声低いなぁ・・・・。 後口調は違うものの、しゃべり方が香港と少しかぶっているような気もする。 |
アトランティスに対して は? 意味分かんない。
と、大変なめられている状態。 ただ、北欧に協力を求める事が出来るようになると少しは考えてくれるかもしれない。
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